今回のあの世は、前回のティルコの廃墟ではなくてバンホールの廃墟ヴァージョンでした。
[バリダンジョン]のところが[バオルダンジョン]になってたんですが、入れなかったので
また来るような悪寒がします(謎
今回はあの世にはNPCに話を聞くだけだったの、即帰還〜w
で、帰還するとMOVEカットイン!
ん・・・この鎧・・・モルガントか?
それは少し前の時間
モルガントから託された1本の剣
モルガントはこう言った
「約束の剣だ。世を正せる力、そして私の運命を決めた剣。これからはお前を導く剣」
ルエリはこの剣を知っていた・・・・
その剣の名は[フラガラッハ]
光の騎士が使っていたという伝説の神剣。
この剣をもっているということは・・・!? ルエリは問いただす
「あんたは、俺があこがれていた光の騎士・ルーラダバなのか!?」と。
そして、ルエリは
ダークナイトの道へ進む。
時は着々と新たな神「赤い女神 マハ」の復活へと進んでいた・・・・
「赤い女神:マハ」(結構長いですよ?w)
かつて、戦いの三女神としてモリアンとともに戦った女神の一人。
しかし魔族とのモイトゥラ戦争の後忽然と姿を消してしまう・・・・
「マハ」という文字をみて思いだすのが、「イメン・マハ」
「イメン」というのは、「もう一つの体」という意味があるらしぃ
なぜ「もう一つのマハの体」という意味を持つ町の名前にしたのか?
イメンマハの住人からマハ伝説についての話を聞くことになる
女神マハは特殊な能力を持っていた。それは「他人の考えていることが全てわかる」という能力。
そんな女神が、ある一人の人間に恋をする。
女神が人間に恋をすることなどとても無謀な事であることは、マハ自身も分かっていた。
そして・・・・・・・・その人間が他の人間に恋をする事も・・・・・・。
しかし、マハは人間の愛に賭けてみた。
マハは人間になり、その人間に思いを告げる、しかし、その人間の裏切りにより
未来はマハが予知していたものと同じになってしまう・・・。
マハは人間に失望し、みずから身をなげる。
それを境に、その町では水は真っ赤に染まり、捕れていた魚も一切取れなくなってしまう。
その女神の怒りを納めるために、「イメン・マハ」という名の町にしたらしい。
彼女の名を付けることによって追悼の意を込めたのだ・・・。
それからというもの、呪いも収まったと言う。
ヤヴァイ!!!内容は若干重い感じはするけど、おもしろい!!!
G3が楽しくなってきたぞ〜〜っと!!w
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